何故バイトの面接に落ちたのか。
バイトの面接に落ちた、なめダス。
ちなみに昨日は、雪の影響でダンナが早上がりで帰ってきたので、寿司に行ってきました。
大人しくせいっ!!
あはは。
ウマヅラっ!!
さて。
まんまと面接に落ちました。
う~~~~~ん。なんでダメだったんですかね?
ま。応募者多数とサイトにのっていたので、やっぱ若いかわいらしい子からとっていったのでしょうな。ふんっ。
けど、うちの職場には相変わらず人が来ない。
たった一人面接に来た人がいたようですが、イマイチやる気がない感じだし、履歴書見ると転職をコロコロしてる五十代女子だったらしく、上司が、
「たぶん一カ月くらいで辞めちゃいそうな感じだったからお断りした。」
と言っていた。
ようするに、そういう人しかこないのよね。地域最低賃金の我が職場には。
ワタシの方は、とはいえもし採用されていたら、それはそれでけっこう困ったと思う。
朝7時からの勤務だし、土日もあるのに時給1000円からアップもないという。正直あんまうまみがないなぁって。
今の仕事、983円。。。
たった20円ぽっちの賃金のアップで、わざわざ転職する意味あるんだろうか???
とね。
ま、カフェは魅力的だったし、ラテアートとかは興味すごくあったけど、面接のときから『たぶん、縁ないだろうなぁ。』と思う出来事がありました。
面接官との相性?雰囲気?
いやいや。
していったマフラーが絡んで取れなかったのよ。何故だか。
あはははは。
まったく関係ないでしょ?
けどねぇ。
長年人間やってると、そういうのでわかるのよねぇ。
あ。これうまくいかないな。
お。何故かこれ、いい感じに進むぞ。
というのがね。
そのマフラー、片側がわっかになってて引っかけるようなタイプのものなんですけどね。
↑こちら。
今まで一度だってなったことがないのに、その日、面接の前に外そうとしたら、何故かぐるぐるまきまき状態になってて全然外れない。
あれれ?あれれれれ?って、しば~らく格闘して席になかなかつけなかった(笑)。
しょうがないから最終的に、上から無理くり抜け出したけどおかげでコートは着たまんま。
そういえば、そういう時ってコート脱がないと失礼に当たるんだっけ?
と、帰りに自転車に乗りながら、昔そんなマナー講座受けたような記憶がよみがえってきたし。
なんせ面接自体8年ぶりのことだったからさぁ。忘れちゃってたよ。
まぁ他にも、
「ご自分の短所はなんですか?」
と聞かれ、
「短気なところ。」
「独断的なとこ。」
と、正直に答えたことも敗因かも(笑)。
短気はともかく独断的って言ったら若干空気が凍った、気がするし。
「改善するために、何か気を付けてることありますか?」
と問われ、はて?直す必要?今さらあります?とか思っちゃう根性の曲がったイソジだしね。
あぁ。
独断的じゃなく独創的と言いたかったのに、これも今気づいたしっ(爆)。
今日の記事書いて思いました。
ま。落ちるわな。
・・・え~、次から気を付けたいと思います。